[メイン] GM : 準備?
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : できました
[メイン] エスター : ああ。
[メイン] ツインターボ : おしえますもん
[メイン] ナルトA : 教えるってばよ
[メイン] ナルトB : 教えるってばよ
[メイン] ナルトC : イキスギィ!イクイク!!
[メイン] GM : では…出航だァ~~~
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 出航ですァ~~~~!!!!
[メイン] ツインターボ : 出航だもん~~~~!!
[メイン] エスター : 出港だァ~~~~~~!!!!
[メイン] ナルトA : 出港だってばよ〜〜〜!!
[メイン] GM : 開始前処理
[メイン] ツインターボ : 怖いもん
[メイン] GM : 終わり
[メイン]
GM :
開始時点の内訳は
村人3
人狼1
第三2
です
[メイン] GM : そして戦慄の朝が訪れる…
[メイン] GM : 平和な村に人狼の噂が出てて怖いですが噂は噂なので寝よう
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「人狼が判明すれば処刑しますが、そうでない以上何もすることはありません」
[メイン] ツインターボ : 「人狼怖いもん…ターボは大人しく家でAI拓也作ってるもん…」
[メイン] ナルトA : 「ラーメン食って寝るってばよ」
[メイン] ナルトB : 「寝る前に螺旋手裏剣の練習でもするってばよ」
[メイン] エスター : 「今すぐ家に帰って寝るよう指令が来たので寝る」
[メイン] ナルトC : 「カカシ先生の枕がデカすぎる!ンアーッ!」
[メイン] GM : そして戦慄の夜が訪れる…
[メイン] GM : 9分まで夜です
[メイン] GM : 夜明けです
[メイン] GM : 初日犠牲者が無残な姿で発見された
[メイン] GM : そして戦慄の昼が訪れる…
[メイン] ツインターボ : 「しょ…初日犠牲者!!」
[メイン] エスター : 「……」
[メイン] エスター : 「残った者たちは指令を完遂するように」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「初日犠牲者殿が亡くなりましたか…」
[メイン] ナルトA : 「なんてこった!これは間違いなく人狼の仕業だってばよ!」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「ええ、相違ないかと。して、誰を処刑します?」
[メイン] ナルトC : 「人狼の被害がデカすぎる!ンアーッ!」
[メイン] エスター : 「指令が来たようだ。「人狼であるツインターボを吊るように」」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「Cでいいですか?」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「!」
[メイン] ナルトA : 「!」
[メイン] ツインターボ : 「ターボ人狼じゃないもん!」
[メイン] ツインターボ : 「ターボ占いだもん!ゴメンナルト白だったわ」
[メイン] ナルトB : 「占いができるのか?エスターは心強いってばよ」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「どのナルトです…?」
[メイン] ツインターボ : 「Cの奴だもん!!」
[メイン] エスター : 「占いというか指令と言うべきか…役職上は占いだ」
[メイン] ナルトC : 「バッチェ白ですよ!人狼冷えてるか〜」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「なるほど…」
[メイン] エスター : 「しかし、だ。ここで占いCOが飛び出したことが逆にツインターボの狼を根強くしているとは思えないだろうか」
[メイン] エスター : 「人狼陣営は1、なのだろう?」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「……ええ。黒出しされて慌てたようにも見えます」
[メイン] ツインターボ : 「ターボは白だもん!エスターこそ何を怪しく思ってるもん?」
[メイン] エスター : 「俺には…人狼という判定を受けたツインターボが、大慌てで占いと名乗り出たように見えるがな…」
[メイン] エスター : 「その証として、ナルトの番号指定のミスもある。本物なら夜に番号込みで指名するはずだろう」
[メイン] エスター : 「だがツインターボは”ナルト”としか言わなかった」
[メイン] ツインターボ : 「占いは最初から言おうとしてたもん!」
[メイン] エスター : 「水掛け論だな」
[メイン] ナルトA : 「山田は占いみたいなことはできないのか?できるなら今日はひとまずオレを吊ってターボかエスターを占うことができるんだが…」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「私は処刑人ですので…」
[メイン] ナルトB : 「ちなみにオレたちは増えることしかできないし投票権は1つしかないってばよ」
[メイン] ツインターボ : 「処刑人って何だもん…」
[メイン] エスター : 「原作の俺のような役職だな…」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「打ち首執行人、山田浅ェ門一族の者ですが…」
[メイン] エスター : 「わかった」
[メイン] ツインターボ : 「打ち首感じるんでしたよね?」
[メイン] エスター : 「処刑しろ」
[メイン]
ナルトA :
「さて問題は誰を処刑するかだってばよ」
「ターボを処刑してその後エスターも処刑すれば完璧だってばよ?頭数的にできるってばよ?」
[メイン] エスター : 「第三陣営が何かしない限りは村が終わるが…そうだな」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「無性にターボ殿とナルトC殿を斬りたいですが…まあそれが早いでしょう」
[メイン] ツインターボ : 「やるならターボより先にエスター処刑して欲しいもん!」
[メイン] エスター : 「6人いるし、あと1回は吊れるはずだ」
[メイン] エスター : 「この生存欲……黒い」
[メイン] ナルトC : 「ポは白だから吊らないで欲しいゾ〜これ」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「何故エスター殿が先か、理由を聞かせてもらっても?」
[メイン] ツインターボ : 「ターボ死にたくないもん!」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「何故です?私は日夜修練を積んでおります。痛みもなく一瞬で死ねますが…」
[メイン] ツインターボ : 「そういう事じゃないもん!」
[メイン] ツインターボ : 「でも二人とも怪しいならどっちから先に吊っても同じだもん!!」
[メイン]
ナルトB :
「出てきた順番だけで決めたくない気持ちはあるけど…」
「逆にエスターが偽の占い師だったとするといきなり黒判定を出すのは相当勇気が要るから考えづらいってばよ」
[メイン] エスター : 「それなら●判定が出たそちらから吊るのが客観的道理だと言わせてもらおう」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「ええ。黒側から斬るのが道理です」
[メイン] ナルトC : 「タクヤのブツはサーフ系らしく真っ黒だけどね(笑)」
[メイン] エスター : 「………」
[メイン] ツインターボ : 「ああ~うあ~」
[メイン] ツインターボ : 「しょうがないもう諦めるもん…」
[メイン] ツインターボ : 「てかぶっちゃけると3時前には寝たいもん」
[メイン] ナルトA : 「ターボ…本当に人狼だったのか…?残念だってばよ…」
[メイン]
エスター :
「メタ
過ぎ
だろ!」
[メイン] ナルトA : これは上忍ターボのメタ忍術だってばよ
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : メメタァ!
[メイン] GM : そして戦慄の打首投票が訪れる…
[メイン] GM : シークレットダイスでくれ
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : s1d1 ターボ殿 (1D1) > 1
[メイン] ナルトA : s1d1 ツインターボ (1D1) > 1
[メイン] ツインターボ : s1D1 一応エスターにやっとくもん (1D1) > 1
[メイン] エスター : S1d1 ターボ (1D1) > 1
[メイン] GM : 開票
[メイン] GM : エスターの開票くれ
[メイン]
エスター :
すまん(thanks)
固まってた
[メイン] GM : こっちもすまん(Thanks.)
[メイン]
GM :
ターボ 3
エスター1
でターボが打ち首に処されます
[メイン] ツインターボ : 遺言残していい?
[メイン] GM : わかった
[メイン] ナルトA : !
[メイン] ツインターボ : うわ!
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 聞きましょう
[メイン] エスター : 聞こう
[メイン] ツインターボ : 「ターボね…この目で見てみたかったんだ…」
[メイン] ツインターボ : 「本物の野獣先輩を…」
[メイン] ナルトC : 「おっそうだな」
[メイン] エスター : 「そうか……」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : その言葉が紡がれると同時に、刀が天高く翳され夕陽の光を反射する
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : そして
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : ザシュ
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
一閃。
刀が振り下ろされると、ツインターボは首の皮1枚を残して頭を垂れた
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「これにて、終いです」
[メイン] ナルトA : 「くっ…里の仲間同士で殺し合うなんて辛かったってばよ…」
[メイン] ナルトB : 「でもこれで…初日犠牲者、ツインターボ…終わったってばよ…」
[メイン] ナルトC : 「じゃけん帰ってホモビ見ましょうね〜!イキスギイクイク!ンアーッ!見る抗うつ剤!」
[メイン] エスター : 「やはりこいつ(C)も処刑すべきじゃないか?」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「していいなら処刑したいですね」
[メイン] GM : そして戦慄の夜が訪れる…
[メイン] GM : 35分まで夜です
[メイン] GM : ~延長~
[メイン] GM : 夜明けです
[メイン] GM : ナルトAが無残な死体で発見されました
[メイン] GM : そして戦慄の昼が訪れる…
[メイン] ナルトA : 「」(死体)
[メイン] エスター : 「指令だ。「ナルトBは村人なので吊らないように」」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「ナルトC殿を噛んで欲しかったですね…」
[メイン] エスター : 「それはそう 本当にそう」
[メイン] ナルトB : 「なんてこった!Aのやつが死んだってばよ!」
[メイン]
エスター :
「占い理由に関してはツインターボの○先であったことだ
第三陣営の動き次第では味方が増えるということもあり得る、朝が来ている以上それを濃厚視しているからな」
[メイン] ナルトC : 「みんなオレへの当たりキツくて辛いゾ〜これ!もっと優しくして、どうぞ」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「さて…ターボ殿が人狼ではなかった以上、エスター殿を怪しむ他ありませんが」
[メイン] エスター : 「という訳でナルトから1人選んで特定しようということになったがCに触れたら何かよくないものが伝染するというメタ読みでBに行った」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「その気持ちはわかります」
[メイン] ナルトC : 「そんなこと(メタ読み)しなくていいから(善意)」
[メイン]
エスター :
「俺視点、朝が来ている状態は…
第三陣営が狼としてカウントされているか、役職が変化する類の第三陣営だったか、だ」
[メイン] エスター : 「元第三陣営が狼化して2Wになったが、ツインターボ吊りで1人になったか…」
[メイン]
ナルトB :
「今4人だから処刑で1人、次の襲撃で1人脱落して…そしたらもうゲームセットだってばよ!」
「ここで人狼吊らなきゃアウトだってばよ…」
[メイン] エスター : 「という訳でナルトが○だった以上俺視点では山田吊り」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「第3陣営が変化する可能性まで考慮すると、何でもありとなってしまいますね」
[メイン] エスター : 「もしくはCだけ例外という可能性に掛けてC吊りになるな………このどちらかなら、山田吊りを行いたいが」
[メイン] エスター : 「全員、自分の役職を詳細に説明する頃合いだろう」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「そもそもナルト殿の少なくとも1人はあなた視点でも人外ですよ。あなたが村なら、ですが…エスター殿」
[メイン]
ナルトC :
「エスターもよく考えてるけど客観的に見たら白のターボに黒出してたからローラーするのが固いところやねんな…」
「ねーもう同じ里の仲間疑うの無理!やだもーやだ」
[メイン]
エスター :
村人「俺・ナルトA・ナルトB」
狼「山田」
第三陣営「ナルトC・ツインターボ(占い結果が●になる、もしくは2日目以降に狼に変化?これは山田と逆でこっちが最初の狼かも)」
[メイン]
エスター :
現在、俺視点ではこうなる
淫夢厨は第三陣営では?(メタ読み)
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
「ローラーでエスター殿を打ち首獄門とする。まずはこれでしょう。
ナルト殿のいずれかは第3陣営と考えるのが自然ですね」
[メイン] ナルトB : 「オオオオレたちは村人だってばよ!?!?ととととんでもない話だってばよ」
[メイン] エスター : 「…俺は山田に投票することを明言しておく」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「私視点、エスター殿が狼とするのが最も自然なのです。第3陣営の勝利条件がわからない以上、まずは村の勝利条件を満たしに行くべきでしょう」
[メイン] ナルトC : 「おっそうだな!第三は怖いけどとりあえず素直に判断したいゾ〜これ」
[メイン] GM : それでは戦慄の打首投票時間が訪れる…
[メイン] GM : シークレットダイスで
[メイン] エスター : S1d1 山田 (1D1) > 1
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : s1d1 エスター殿 (1D1) > 1
[メイン] ナルトB : s1d1 エスター (1D1) > 1
[メイン] GM : 開票
[メイン] GM : エスターが処刑されます
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : エスターの隣に立つと、座らせ首を差し出させる
[メイン]
エスター :
「…」
無言でそれに従う。
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
刀を持った腕を静かに振り上げ、無言のまま振り下ろす
軌道に従い白い残光が煌めく
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : スッ…
[メイン] エスター : 最期の瞬間まで目を閉じることはなく
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
今度は、音もなく刃が首を通り
やはり1枚の首の皮を残し、エスターの頭は血も流さずに胴を離れた
[メイン] GM : エスターが処刑されました
[メイン] GM : 勝利条件・チェックです
[メイン]
GM :
現在の内訳は
村人2
第三1
です
[メイン] GM : 人狼が全滅したため《村人》の勝利となります
[メイン] GM : ついでに便乗して《妖狐》も勝利します
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
「犠牲は出しましたが、村の平穏は保たれました」
「何やら面妖なものも勝ったようですが…」
[メイン]
ナルトB :
「ククク…目障りな狼は消えたか」
「このクラマ様がこの里を破壊してくれるわ…マダラの指図などなくともな…!」
[メイン] ナルトC : 「おっそうだな」
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 「ええ…ホモガキとクラマと私ってもう詰んでませんか?」
[メイン] GM : この元から普通の村人が1人しかいなかった村は果たしてどうなってしまうのか…
[メイン] GM : 頑張れ佐切
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 宴ですァ~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ツインターボ : 宴だもん~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ナルトA : 宴だってばよ〜〜〜!!!
[メイン] エスター : 宴だァ~~~~~~~~!!!!
[メイン] ナルトB : 宴だってばよ〜〜〜!!!
[メイン] ナルトC : 宴だぞ〜これ!ビールバッチェ冷えてますよ〜!
[メイン] エスター : 別に生き延びろとは言われていなかったから2日目夜の噛みを済ませて終わらせようと思ったんだがな…
[メイン] GM : 代行者には誤解を招く表現で悪かったな…
[メイン] エスター : 初日夜、0日目扱いなんだよな。
[メイン] ツインターボ : ウン
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : GMによってわりと変わりますね…
[メイン] エスター : 指令の解釈違いで死ぬのは人差し指にはよくあること
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 悲しいでしょう
[メイン] GM : 4(映画泥棒込みで5)なのに3人が第三陣営で送ってきたのは異常だな
[メイン] ツインターボ : 何か無茶な戦い方してたと思ったらそういう事だったもん
[メイン] ナルトA : エスターみたいにGMに丸投げするのもなかなか面白そうだってばよ
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
しかし本当に村人私だけじゃないですか
ずっと自分を守っていたのがある意味正解でしたね…
[メイン]
ナルトA :
誤解がなければ初日黒出しとかせずに無難にやってたかもしれんだってばよ?
しかし真占い師がいなくて助かったってばよ
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : ナルトを処刑したら3人とも消えた可能性があるかもしれないですねこれ…
[メイン]
エスター :
GMに貰った能力は「ゲーム中に一度、噛む前に噛んだ後の結果について一つだけ質問できる」
ナルト噛みに行ったから機能しなかったが山田狙いだったら返り討ちを防げたかもな
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : なるほど…
[メイン] ツインターボ : ターボは何とかして野獣先輩に噛まれなきゃいけなかったから占い偽ったりする必要あったもん
[メイン]
ナルトB :
いかにもおれを処刑すればAとCはドロンと消えるってばよ
それで勝負決まる危険性はあるってばよ
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 村人少なすぎですァ~~~!!
[メイン] エスター : 呪殺勝利できたのかァ…
[メイン] エスター : でもなァ…それで勝つのは指令を満たしてないもんなァ…
[メイン] GM : 村人一人勝ち自体は相当レアケースでしか出来ない配分だった…
[メイン]
ナルトB :
第三3人は村人陣営には不幸すぎるってばよ…
しかし勝てたんだから山田は頑張ったってばよ
[メイン]
ツインターボ :
というかマズイもん!こんな時間だもん!
ターボ寝る!またね~~~~!!
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : またね~~~~~~!!!
[メイン] GM : またね~~~
[メイン] エスター : またね~~~~~~~~!!
[メイン]
ナルトB :
めっちゃ楽しかったってばよ!
お疲れシャンだってばよ〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
一応エスターがナルトを呪殺するのと佐切に返り討ちにされるのを同時にすれば村人単独で勝てたけど厳しかったなァ…
この辺は反省だろ
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
ええ。ハラハラした戦いでした
打ち首2回できたのも良かったです
[メイン] 山田浅ェ門佐切 : 勝てたので…いい
[メイン] エスター : ナルト呪殺してナルト噛みすれば勝者などいないことになってたな…あぶねえ
[メイン]
GM :
それじゃあお疲れシャン!
またね~~~!
[メイン]
山田浅ェ門佐切 :
お疲れシャンです
またね~~~~~~!!!
[メイン] エスター : またね~~~~~~~!!